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... 私の心の深部では誰からも距離をおかない、それはこの教えが深くそれを理解したとき、何
人も疎外しないのと同じである。私はこの教えについて執筆を始めた途端にそれを名づける必要
があった、そこで哲学と称した、何故ならその呼び名が茫漠として一般的で1つの教団の占有物に
は出来ないというのがその理由であった。また、そのように呼ぶことでギリシャ人達がエレウシ
ス秘儀においてイニシエーションで学ぶ霊的真理を「哲学」と呼び、イニシエーションを終えた
者を「哲学者」、つまり叡智を愛する人と呼んだギリシャの昔に戻りたかったのである...
Source: The Notebooks of Paul Brunton





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